アトピー性皮膚炎の症状が現れた時にみんなどうやって対処している?どうすればいいの?

アトピー性皮膚炎の症状が現れた際に
とるべき・とっている「対処法」
ある程度共通しているものと、人によって異なるものがあります。

どうすれば、もっと早く・軽く抑えることができるのか
「よりよい方法」を考えるためにも、自分以外の人が
どのような対処をしているのか、知っておこくことも大切です。

やはり「塗り薬」での対処が主流

アトピー性皮膚炎の症状への対処としては
やはり「ステロイド(軟膏)」を中心とした
「塗り薬」「クリーム」が主流であり、欠かせないものになります。

幼い頃から症状が現れている方というのは、かかりつけの医師・病院から
「いつも同じもの」を処方してもらっている人が、多いことがまず言えます。

アトピー性皮膚炎の肌に対して、どの程度の効果が見られるのかは
その人・塗り薬の効果によって差があるものであり、何度も種類を変えたりと
試行錯誤の末「今の塗り薬」に辿りついた、という人が大半です。

また、基本的に「保守的」であり
「ある程度効いているから変えない」ことが、ほとんどなようです。

様々な種類・役割の塗り薬が存在しますが
「ステロイド」だけを見てみても
効果の程度(基本的に症状に比例する)だけでなく
非常に幅広い種類があるものになります。

「飲み薬の継続」は少数派

また「抗ヒスタミン剤」をはじめとして
アトピー性皮膚炎への対処としては「飲み薬」も存在します。

しかしながら、

  • 眠気
  • だるさ
  • 便秘
  • 唾液の減少

といった「他の要素に関する」副作用が見られるものであり
抵抗感のある人、結局止めてしまう人も多いようです。

また、ヒスタミンによる「いわゆる・通常の痒み」を抑えるための
抗ヒスタミン剤は、アトピー性皮膚炎による痒みには効果がないことも多く
「副作用だけを受けてしまう」ということも珍しくありません。

症状のタイミング・程度によって変わる対処法

「お風呂上り」といった、典型的な「危ない」タイミング等は
すでに自分の中で、対処法を確率している人も多いようです。

体が熱くなる(血流が活発になる)ことで
痒みは増幅するものであり

  • 保冷剤を用意しておく
  • 脱衣場を涼しくしておく
  • 扇風機を設置する
  • すぐにクーラーに当たる

といった、対処法を実践している人も多いようです。

しかしながら、注意すべきこととして
体を冷やすことは、基本的には体によくないことでです。

特に暑い状態から、冷えた状態の急激な変化は
アトピー性皮膚炎<以外>の要素に関して、弊害が出る可能性が非常に高く
特に女性の場合は、特に注意すべきものになります。

そのため、以上に挙げた方法は「どれもおすすめできない」手段になります。

保湿クリームで「早めに芽を摘む」

どちらかというと「予防」に近いアプローチですが
痒みを感じた際に、「保湿クリーム」といったものを
早い段階で塗ることで、「大事には至らせない」という処置も多いです。

ただし「ステロイドが必要ない」という前提
更に「アトピーの肌にも使えるアイテム」という制約もあり
この段階までにくりには、二重に難しい要素が存在します。

「対処」は根本的な解決にはならない




「アトピー性皮膚炎の症状が出る」という表現は、正確ではありません。

アトピーは「体質」であり、その症状(様子)というものは常に現れています。

そのため、「痒い」「痛い」といった、より顕著な症状が現れた際に
どうすればいいのかではなく、やはり「症状を出さない」ための手段が必要です。

そのため、上記したように「保湿クリームで済む」状態にまで
「すぐに塗れば大丈夫」という状態にまで、改善することが重要なのです。

忘れてはいけない「タブー」を改めて意識する

症状が出た時にやってしまいがちなのこととして
「掻く」という、反射行動があります。

このサイトをご覧の方には、言うまでもないはずですが
掻くことは「対処法」ではなく「悪化」させる要因です。

しかしながら「掻き癖」が付いている人は、意外にも多く
通常時(それほど痒くない)時に、肌へ刺激を与えることで
自ら重度の症状を招いている可能性もあります。

この搔き癖を解消することは、苦しい症状の頻度を抑える
非常に単純で、根本的なことであることを忘れてはなりません。

 

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>>>掻かないために「強く」する

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